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2006.02.09

ITコーディネータの新インストラクターに応募するのはやめた

前々から、新たにインストラクターを募集するからぜひ応募してくれって言われてて、自分もその気になっていたんだけど、やっぱ辞めた


理由は、インストラクターになるまでの手続きがめんどくさすぎるし、なぜ金を取られるのかが理解できないってことと、そもそもITコーディネータって制度というか協会のやり方に疑問があるからだ

 ITコーディネータ(Information Technology Coordinator)とは、経営者の立場に立って経営とITを橋渡しし、真に経営に役立つIT投資を推進・支援するプロフェッショナルです。ITコーディネータ資格認定制度は、ITコーディネータの実務を含めた能力をITコーディネータ協会が認定する資格認定制度です。

というのは、すごくよくわかるし、賛同する

でも、ケース研修の受講から約2年、新プロセス策定とかいくつか活動にも参加させてもらったけど、偉い人の一言で今までやってきたことが覆されることが多々あった
しかも、それがITCの目的に照らし合わせて正しいことであればいいんだけど、どう考えてもそうじゃないことばかりで、「なんだかなぁ〜」と思うことが多々あったわけだ

さらにいうと、ITコーディネータを使った経営改革の成功事例ってのがいくつか紹介されているが、それを読むとどれも「ITコーディネータという制度があったから成功した」というわけではなく、それに携わったITコーディネータ個人が元々スキルを持っていたから成功したというわけじゃない(これは中小企業診断士にも言えることなんだけど)
制度ができたばかりのころはそれでもしょうがないけど、未だにそういう状況で、しかもその状況をどう改善するか、つまりITコーディネータを目指す人に対して、そういう真の実力をつけるための方策がまったくでてきていないというのは大問題だと思う

ということで、ITコーディネータ協会とは適度な距離を置いて、資格更新要件を満たせなくなったらその時点で資格もお返しすることにしようかと思う

まぁ、今、俺がやろうとしている仕事をやっていけば、ITコーディネータの理念と同じことを達成できるし、こっちの方が効率いいしな

11:02 午前 | 固定リンク

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コメント

お金を取るのは、特定非営利活動法人のお偉い方の給与と
事務所維持費をまかなう為でしょう。

あと、資料とかいろいろ作成する代金もかなぁ。

特定非営利活動法人は、寄付等がなければやっていけません
からね。

投稿者: まあ (2006/02/09 17:52:13)

収入源を得るための研修のインストラクターの養成なのに
そのインストラクター候補に費用を負担させるって図式が
おかしいと思う

投稿者: よっし~ (2006/02/10 2:16:31)

要は、お金がある特定非営利活動法人ではないと
いうことですね。
なんか考え出して、「資格として認めてやるから
お金ください。」ということでしょう。
受験料感覚で徴収しているのでは・・。

投稿者: まあ (2006/02/10 14:19:16)

お金はあるはずっていうか、なくてもこのモデルはおかしすぎ

ケース研修って受講者から50万円取るのに、さらに
インストラクター候補から30万円も取るってのは、常識的に
理解不能

投稿者: よっし~ (2006/02/14 11:12:31)

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