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2007.07.01

1級小型船舶操縦士は1ヶ月間6万円弱で取れる

こっちのBlogではまったく書いてなかったけど、6/28に合格発表があって、6/29に合格通知を受け取ったついでにそのまま免許申請してきちゃって、即日免許ゲットしましたよ
しかも、免許は申請書出して待つことたったの3分で発行されちゃったよ

で、船舶免許ってほとんどの人がスクールで取るみたいだけど、学科や試験手続きに関しては別にスクールに頼らなくても自分でできちゃうし、この方が期間も短くできるので情報としてここにアップしておきます
(学科は独学で十分OKだけど、実技は独学は無理だと思ってスクールで習った) 

ちなみに、俺の場合

スケジュール
試験申請 2007年5月下旬
身体検査・学科試験 2007年6月10日午前中
実技試験 2007年6月21日午前中
合格発表 2007年6月28日10:00
免許交付 2007年6月29日

かかった費用(切手代・交通費・食事代は除く)
書籍代6,130
実技講習料15,000
受験料27,700
写真代500
住民票200
免許申請料2,000
三角定規・コンパス・デバイダー 約5,000
---------------------
計約56,530円


やること
1.財団法人日本海洋レジャー安全・振興協会(JMRA)から受験申請書を手に入れる

2.写真2枚(45mm×35mm、スピード写真でOK)と住民票1部を用意する(受験申請には住民票はコピーを提出)

3.受験申請をする(学科と実技は別の日なので要注意)
 ※申請書が届き次第処理するようで、翌日にはもう受験票が届く
 ※実技予約制の試験の場合は申請前にJMRAの窓口に電話で予約してから申請書を出す

4.教科書・問題集を買
 ※俺の買った本
  小型船舶操縦士 学科教本〈1〉
  小型船舶操縦士 学科教本〈2〉
  2級小型船舶操縦士 学科試験問題集〈2006‐2007年版〉
  1級小型船舶操縦士(上級科目) 学科試験問題集〈2006‐2007年版〉
  小型船舶を安全に操縦するために 小型船舶操縦士実技教本 小型船舶教習所教本シリーズ

  ※小型船舶操縦士実技教本は結局スクールで別の本をもらったので、あまり必要なかった

   ※現行の免許制度では学科試験の問題が増えるだけで、ほか(基本的な学科と実技試験)は1級2級同じ内容

5.学科試験の勉強をする  
※ほとんどの問題が問題集とそっくりの問題がでるから、一通り問題集が解けるようになればOK 
   ただし、この問題集についている海図は現物より小さいのでなかなか答えが合わない
   (俺の場合は、本試験の海図ではじめて答えがちゃんと出た)
  でも、実際船を操縦するとなると内容を理解できてないと危険なので、最初一通り教本読んで内容を理解しておいたほ方が良いです(自然をなめると危険です)

6.身体検査・学科試験を受ける 
 ※最初に説明があった後身体検査、といっても視力(矯正可)、色覚の検査のみ、眼鏡かけても運転免許みたいに眼鏡等ってかかれるわけじゃない、色覚検査は暗い中で赤、緑、白の光が見分けられればOK(色弱等で不安のある人はあらかじめJMRAに相談すると、親切に色々相談にのってくれます(実は俺も色弱なんで相談して免許申請前にそのときやっていた試験会場で事前チェックしてもらった)、ほかにも聴力や身体機能のチェックがあるんだけどそれは試験官が会話や目視で確認しているってことになっている
 身体検査は医師の診断書があれば省略できるとなっているけど、時間的にもお金的にも会場で受検した方が良いと思う
  ※学科試験は1級、2級、そして免除科目ある人も全部同じ会場だったから、机に貼られている受験番号の紙に制限時間も書いてあった
 ※2級の試験終了時間に合わせて、会場外では回答が発表されている(まだ1級はやってる最中なのに1級も発表されてた(笑))
 ※試験の結果は翌日発表ってことだったけど、ここで答え合わせすれば見なくてもわかる(というか、問題集をちゃんとやっておけば落ちるはずはない…)

7.実技講習を受ける 
※webで適当なボートスクールに電話をして「実技だけ受けれますか?」と聞いてみる、大体OKのはずなんで、日程の相談等をして都合の良いとこを選ぶ
 ※俺の受けたところは、実技だけだと15000で、電話で名前と連絡先電話番号を伝えて、集合場所を聞くだけでOKだった(笑)
 ※当日は9:30に最寄り駅で待ち合わせ、スタッフが車で迎えに来てくれて、お店で一息ついてから川に移動し講習開始、受講者は俺ともう一人(この人は学科も受けてるらしい)
午前中は実際に試験と同じ船で、構造や各部分の名前を教えてもらって、法定備品や点検項目について教本に沿って説明を受ける
それとロープワーク…これが一気に7種類やったんでわけわかんなかった…
お昼休みを挟んで午後は、船に乗って川幅が広い練習場所(たまたま試験をやる場所と一緒だった)に移動
いきなり、受講者が交代で運転しながら移動して、運転感覚を養う
練習場所についたら、一通り試験科目を練習する(っていうか、各項目ほとんど一回さ~~~っと流しただけで、ちょっと不安だったので「これで大丈夫なのか?」と確認したら「車運転できるひとなら基本的に1回やれば大丈夫、ポイントは上手下手じゃなくて安全確認、実技試験はこいつに船運転させちゃいけないよなって奴を選別しているだけ」との回答
で、帰り道(川?)も受講者が交代で運転しながら帰る、途中にあった船着場で練習場所ではできなかった離岸着岸の練習をして、戻ったところでロープワークをかねて係留の練習をして終了
店にもどったら、試験のポイント集みたいな紙をくれて、それにそってもう一回イメージトレーニングして終了(17時に終わった)

8.実技試験を受ける
 ※試験を受ける場所は一般のマリーナとかで、交通不便なので要注意(俺が受けたところは駅から徒歩10分と書いてあったのに、実際は15分かかって時間ぎりぎりになってちょっと焦った)
 ※最初に色々説明があって、前半チーム、後半チームに分かれて各船2名づつで行う、試験中は基本的に受験番号で呼ばれる
 ※前半チームだったので、最初に試験を行う船の前に行くとすぐに試験開始、最初はロープワークと点検とかを行う、一人がやっているときはもう一人は後ろを向く
 俺は、法定備品の点検で「ライフブイの点検してください」と言われたのに、ライフジャケットの点検をしかけて試験官の「はぁ??????」って顔で気づいて「あ、間違えました!!!」といってライフブイを点検した(笑)
 で、一通りの点検が終わると試験場所へ移動、この際一人が解らんして発進等のテストをしちゃう、途中で操縦を交代しながら色々テストをされる(やり方は試験官によってバラバラっぽい)
 試験場所につくと、バックとか蛇行とかのテストを行う で、一方が操縦している最中に後ろの席で待機している方に向かって試験官がそっと合図、待機している受験者はブイを投げ込む、このブイを人に見立てて人命救助のテストが行われる
※テストは実際の川や海で行うので、風や波の状況で色々ある(俺も試験中すげ~風と波で操船が怪しかった)、でもスクールのインストラクターが言っていたように、操縦技術の細かいところを見ているわけではなういようで、多少ふらついたりミスがあってもあまり減点にならないようだ(すいません、後ろの席に座ってるとき試験官のつけているシートを覗き見しちゃったら最高点にチェックしてあるのがほとんどで、この時点で自分の合格確信してました(笑))
で、帰り道にある船着場で離岸着岸のテストを行う(風が強くてかなりやばかった)、到着後は残った解らん、係留のテストをして終了、トータルで1時間って感じ

9.合格発表
実技の1週間後くらいにwebで合格発表がみれるようになる

10.免許申請手続き JMRAの事務局(関東の場合は横浜)に受験票持っていくと合格証明書がもらえる、このまま免許申請に行くと伝えると免許申請用紙もくれる
 で、JMRAの事務局から徒歩3~5分くらいのところにある国土交通省の関東事務所の入ってる合同庁舎の一階郵便局で2000円の収入印紙を買って、16階の免許申請受け付ける部署に行って、さっきもらった申請用紙を記入して写真貼って、収入印紙貼る用紙に収入印紙貼って、住民票と合格証明書を窓口に提出すると、内容を確認して「少々お待ちください」といわれて3分くらい待っていると「お待たせしました~」っていきなり免許証を渡される(こんな短時間でもらえるなんてびっくり)

以上で、終了
帰りは自分で20トンまでであれば、大型クルーザーでも漁船でも操縦して帰宅できます(あればの話だけど…)

さぁ、あなたも6万円で海の男に!!

って、クルーザーなんて買えないので、マリンクラブ・シースタイルに入会して時々遊ぶ程度しかやらないっすけどね…

つ~か、だれか船で遊び行かない?

10:26 午後 | 固定リンク

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